エンジニアリングモールリカレント教育プログラムを開催しました【令和8年7月7日(火)】
令和8年7月7日(火)愛媛大学工学部にて、本施設主催(共催:工学部附属高機能材料センター)『分析機器活用セミナー SEM-EDS、デジタルマイクロスコープ、FT-IRを実践的に学ぶ ~分析技術の「わからない」を「使えるに」~ 』と題して、リカレント教育プログラムを実施し、関連企業、協力機関、大学関係者など約15人が参加しました。
今回実施したのは、本施設の共同利用分析機器を活用して、参加者のみなさまに新製品開発の基盤となる知識と技能を修得していただくためのプログラムです。プログラムの前半では、副施設長の阪本辰顕講師から挨拶と本講習会の開催の趣旨について説明があり、引き続き座学にて本施設で管理している分析機器の一部について説明がありました。プログラムの後半では、最新の透過電子顕微鏡を見学した後、参加者が複数グループに分かれ、本施設の装置支援者である技術職員3名(本郷友哉・森雅美・苅田真子)の指導のもと、順番に走査型電子顕微鏡・デジタルマイクロスコープ・フーリエ変換赤外分光光度計を使用して実習を行いました。
参加者は実際に機器を使用し、結果を見ることで実際の業務における課題にどう活かせるかなどを積極的に議論して、とても充実した時間になりました。